教室紹介

スタッフ紹介

外山 宏主任教授

主任教授

外山 宏

専門分野

画像診断、核医学、特に脳神経核医学、小動物PETイメージング

資格

・放射線診断専門医
・日本核医学会核医学専門医
・PET核医学認定医
・臨床研修指導医講習会修了
・初期臨床研修指導医
・日本医学放射線学会研修指導者
・日本放射線学会 代議員、広報委員
・日本核医学会理事 将来計画・経営戦略委員長、日中核医学交流委員長
・ASNM (Asian School of Nuclear Medicine)日本代表

放射線科に入局した理由
実家は小児科の開業で、医院を継ぐつもり医学部に入学しました。部活(ラグビー部)の部長の家が下宿に近く、学生の頃よくお邪魔してお酒をごちそうになっていたため、「一宿一飯の義理をはたせ。」と強く勧誘されました。放射線科医は全身の診断、治療を行うので将来開業は可能というムンテラに本人、親ともに納得し入局しましたが、現在も大学勤務です。 本学へのCTの国産1号機導入のお話を学生の時に聞いたことも放射線科に魅力を感じました。

放射線科医になって良かったと思う点
1984年に入局した時には医局員5人(現在は診断21人、治療2人)、MRI、SPECT、PETはありませんでした。CTは頭部用、全身用1台づつありましたが、20人前後/日しか検査できませんでした(現在は100人/日以上可能)。新しい装置が導入される度に仕事は増えましたが、医局員は徐々に増え、新しい装置の開発、導入を体験できました。学会、論文発表を評価していただくことの喜びを体験でき、多くの国内外施設の医師、研究者と交流することができました。

現在取り組んでいること
放射線科教授、放射線部長として、画像診断・核医学部門を統括しています。専門は核医学全般、特に脳神経核医学です。脳血管障害、認知症の精度の高い診断、治療効果判定のための機能画像診断法の開発、多施設共同研究による標準化に取り組んでいます。CTの動態画像による新しい定量評価も産学共同研究として成果が上がりつつあります。米国NIH留学中に出会った小動物のポジトロンCT(PET)を使った基礎的な研究も国立長寿医療研究センターの研究員として継続しています。日本核医学会のアジア特に中国担当理事として、若手の教育研修、人材交流を推進しています。2019年10月18-20日、ウインクあいちで開催される第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会 大会長、2020年6月26-27日、ウインクあいちで開催される第30回日本心臓核医学会総会・学術大会(大会長 東海大学 橋本 順教授)と併催して開催されるIAEA ワークショップ世話人、2021年11月4-6日、名古屋で開催される第61回日本核医学会学術総会会長、2022年9月7-11日、京都で開催される第13回世界核医学会副大会長として準備を進めています。

林 真也教授(放射線腫瘍科)

教授(放射線腫瘍科)

林 真也

専門分野

放射線治療

資格

・放射線治療専門医
・放射線治療認定医、がん治療認定医、第1種放射線取扱主任者
・日本医学放射線学会研修指導者
・日本医学放射線学会 代議員
・日本放射線腫瘍学会 代議員、教育委員、倫理委員

放射線腫瘍科教授として放射線治療を統括しています。専門は放射線治療で、平成28年4月に就任いたしました。放射線治療で癌は治せない時代は終わり、高精度放射線治療により副作用も少なく手術と同等の治療成績も得られるようになっています。患者さんの病態のみならず、個々の希望に沿うようきめ細か診療を心掛けたいと思います。当院では高精度照射装置2台と高線量率小線源治療装置1台があり、高精度な放射線治療に対応しています。放射線治療患者の急増と高精度化を背景に、専門家としての放射線腫瘍医の需要が急増。現在、放射線腫瘍医は非常に不足しています。また放射線治療の高精度化により、IGRT(画像誘導放射線治療)が必須です。腫瘍の局在や進展範囲、解剖学的知識とし放射線腫瘍医の画像診断能は重要であり、この点は当科は常に放射線診断部門とは連携も非常に密であり、アットホームです。ひとりでも多くの医学生、医師が、放射線治療に参加してくれることを願っています。

病院教授

加藤良一

専門分野

IVR

資格

・放射線診断専門医
・日本IVR学会専門医

病院教授

河村敏紀

専門分野

放射線治療

資格

日本医学放射線学会専門医
日本医学放射線学会治療専門医
日本放射線腫瘍学会認定医
日本医学放射線学会研修指導医

プロフィール

所属学会:
日本医学放射線学会、学会雑誌編集委員、査読委員
日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会
頭頸部癌学会、日本放射線外科学会
日本高精度放射線外部照射学会、日本MRI学会

専門は放射線治療で、以前は甲状腺眼症に対する放射線治療や血液疾患に対する骨髄移植関連の放射線治療を主にやっていましたが、その後は緩和的放射線治療(腫瘍性脊髄圧迫)の研究を行ってきました。最近5年間は高精度放射線治療(とくに転移性脳腫瘍、脊椎転移)の定位放射線治療に力を入れ、照射法の研究などを行っています。癌治療の3本柱は手術、化学療法、放射線治療ですが、最近は免疫チェックポイント阻害薬の登場により免疫療法も加えて4本柱となりつつあります。しかし強力な局所療法の一つとして高精度放射線療法は今後も注目され続けるでしょう。“切らずに治す放射線治療“をよろしく。

大野 良治臨床教授

臨床教授

大野 良治

専門分野

放射線診断学,核磁気共鳴医学,核医学,医用画像工学

資格

放射線診断専門医
日本核医学会核医学専門医
PET核医学認定医
日本乳がん検診制度管理中央機構検診マンモグラフィー読影認定医
肺がんCT検診認定機構肺がんCT検診認定医師
日本医学放射線学会研修指導者

日本放射線学会 評議員
日本磁気共鳴医学会 代議員
日本肺癌学会 評議員
日本胸部放射線研究会 副代表幹事
日本呼吸機能イメージング研究会 幹事
日本核医学会呼吸器核医学分科会 幹事
European Society of Thoracic Imaging Jury Committee Member
International Workshop of Pulmonary Functional Imaging Past Board Chair

 平成31年4月に藤田医科大学医学部 放射線医学教室に臨床教授として着任しました。

 レントゲン博士がX線を発見して以来,放射線医学の進歩は目覚ましいものがあります。特にこの4半世紀においてはコンピュータの進歩とも重なり,CT,MRIや核医学を中心とした画像診断, CTガイド下生検や各種カテーテル治療を行うInterventional Radiologyや放射線治療は患者様に様々な医療を提供する現場において中心的役割を担っています。

 一般に,放射線医学は大きく放射線診断学と放射線治療学に分かれますが,私は放射線診断学を専門とし,特に胸部領域を中心に教育,研究および診療を行っています。研究では主に1)CTやMRIなどの放射線診断機器,撮像法や画像再構成法の開発,2)日常臨床で行う形態診断のみならず,21世紀の新たな画像診断であるCTやMRIを用いた機能診断法や代謝診断法の開発や3)人工知能を用いたコンピュータ支援診断装置の開発を行っています。あわせて,それら開発した手法に関する臨床応用研究を行うことで,研究成果を社会に還元するとともに,スタッフの皆さんと一緒に藤田医科大学における放射線診療が世界トップレベルになるように,日々研鑽を積んでいます。

 藤田医科大学では放射線医学の各分野で世界トップレベルの最新設備を備え,数多くの放射線科医が高いモチベーションを持ちながら,アットホームな環境の中で教育,研究および診療にあたっています。ひとりでも多くの医学生や医師が放射線医学教室に参加してくれることを願っています。

名誉教授

片田和広

医用画像人工知能研究開発講座 教授

市原 隆

村山和宏先端画像診断共同研究講座 准教授

先端画像診断共同研究講座 准教授

村山和宏

専門分野

画像診断(神経放射線診断)

資格

・医学博士
・放射線診断専門医
・日本核医学会核医学専門医
・検診マンモグラフィ読影認定医
・臨床研修指導医講習会修了
・PET読影認定医

"正しい治療は正しい診断から"が私のモットーです。最新の画像診断機器を駆使して得られる情報と医学研究を基に、客観的な診断を心がけています。

講師

菊川 薫

専門分野

放射線一般

資格

・放射線診断専門医
・日本核医学会核医学専門医
・PET核医学認定医

画像診断を中心に診療しています。

伊藤文隆講師(放射線腫瘍科)

講師(放射線腫瘍科)

伊藤文隆

専門分野

放射線治療

資格

・日本医学放射線学会指導医
・日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会 共同認定放射線治療専門医
・日本核医学会PET核医学認定医
・第1種放射線取扱主任者
・緩和ケア研修会修了

安全を旨とし、高精度かつ有効な放射線治療を目指します。

乾 好貴講師・医学博士

講師・医学博士

乾 好貴

専門分野

画像診断(神経放射線診断)

資格

・放射線診断専門医
・日本核医学会核医学専門医
・PET核医学認定医
・Fellow of Asian Nuclear Medicine Board(アジア核医学専門医)
・検診マンモグラフィ読影認定医
・臨床研修指導医講習会修了
・オ−トプシーイメージング学会研修会修了

臨床面では、CT・MRI・核医学など画像診断全般を担当しています。研究面では、MRI・SPECT・PETなどを用いた、認知症疾患における画像診断を中心に研究を続けています。

服部秀計講師

講師

服部秀計

専門分野

放射線診断学

資格

・放射線診断専門医
・検診マンモグラフィ読影認定医
・臨床研修指導医講習会修了

診療としては放射線診療一般を行っています。

講師

花岡良太

専門分野

IVR 画像診断(腹部領域)

資格

・放射線診断専門医
・日本IVR学会専門医
・臨床研修指導医講習会修了

Perfect is the enemy of good

講師

赤松北斗

専門分野

IVR

資格

・放射線診断専門医
・日本IVR学会専門医

講師

池田裕隆

専門分野

放射線一般、頭頸部領域

資格

放射線診断専門医
日本IVR学会専門医

患者さんの治療に役立つレポート作成を行いたいです。

太田誠一朗講師

講師

太田誠一朗

専門分野

放射線一般

資格

・放射線診断専門医
・核医学専門医

わかりやすい画像診断報告書の作成を心がけています。

助教

野村昌彦

資格

・放射線診断専門医
・核医学専門医

助教

植田高弘

専門分野

画像診断(女性骨盤、MRI)

資格

・放射線診断専門医

産婦人科領域の画像診断、研究、教育をライフワークとしています。

助教

柴田雅子

専門分野

画像診断

資格

・放射線診断専門医
・核医学専門医
・PET核医学認定医

伊藤正之助教(放射線腫瘍科)

助教(放射線腫瘍科)

伊藤正之

専門分野

放射線治療

資格

・放射線専門医

悪性腫瘍全般、一部の良性腫瘍に対する外照射治療を行っています。また前立腺癌や子宮癌の小線源治療も行っています。

松清亮助教

助教

松清亮

専門分野

画像診断

資格

・放射線専門医

助教

小濵祐樹

資格

・放射線専門医

徳島の大学出身ですが2018年度より当院で勤務しています。医局員の中で最も自由にお仕事をさせて頂いている一人であると自負しています。諸先生方、いつもありがとうございます。

我々の科はDoctor of Doctorと称され、種々の専門家の先生方と画像検査において常に対等以上で関わっていくという、充分なやり甲斐のある分野であります。

有限である「時間」の使い方を大切に思っており、文字通り「楽しく」仕事をすることをモットーに考えています。他では味わえない、新感覚の職場環境を是非体験して頂きたいものです。

助手

永田紘之

専門分野

放射線一般

資格

・ICLSインストラクター

画像診断、核医学、IVRとバランス良く研修をさせていただいています。上級医の先生方との距離も近く、何かあればすぐに相談できる環境なので、とても勉強になります。

助手

渡邉あゆみ

専門分野

放射線一般

研修医時代に放射線科をローテートした際、画像診断の奥深さに感動して入局しました。現在はCT、MRI、PET-CT等の読影業務を主に行っています。まだまだ修行中の身ですが、先輩の先生方に助けて頂きながら楽しく日々を過ごしています。

助教

重村知香

読影業務を主に行っています。上級医にきちんと指導してもらえる恵まれた環境で仕事ができています。

助教

松山貴裕

助教

花松智武

兼任教授

小林茂樹

専門分野

骨盤部MRI
PET-CT

客員教授

伴野辰雄

専門分野

IVR、ステントグラフト、画像診断

資格

・放射線診断専門医
・日本IVR学会専門医
・胸部ステントグラフト指導医(TAG,VAL,TAL,TX2,TX2-D)
・腹部ステントグラフト指導医(ZenithAAA,Excluder,Endurant)

画像診断からIVR全般を中心に診療しています。IVRは中枢神経、頭頸部をはじめ肝胆道から大血管までを対象としてDeviceの開発を中心として研究しています。

客員助教

魲成隆

専門分野

画像診断一般

資格

・放射線診断専門医
・臨床研修指導医講習会修了

2年間、小児科で研修を行った後、放射線科に転科しました。現在は、CT、MRI、RI、IVRなど幅広く従事させていただいておりますが、特に小児の画像診断に力を入れております。

客員助教

竹中章倫

専門分野

画像診断

資格

・放射線専門医

プロフィール

平成24年卒

画像診断は外科、内科問わず全身を診るため勉強する範囲が膨大ですが、努力した分だけ自分の力になっていくことが実感できるのが放射線科の魅力だと思います。また、自分が今まで習得してきた知識や経験をフル活用して、患者さんの身体で何が起きているのかを推理していくことも放射線科の醍醐味です。まだまだ修行中の身ですが、是非一緒に働きましょう。

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