日本医学放射線学会 第176回中部地方会、日本核医学会 第99回中部地方会
第176回中部地方会が藤田で開催されました。ランチョンセミナーでは倉敷中央病院の小山貴先生に、「画像診断と逸脱酵素(LDHとALPを中心に)」というテーマでご講演いただきました。また特別企画では読影の達人である黒川遼先生(東京大学)、金子揚先生(岐阜大学)、塚部明大先生(市立豊中病院)に読影を行う際の思考過程をその場で議論していただくという新しい試みも反響をよび、また数多くの一般演題で充実し盛況に終わることができました。スタッフ一同心より御礼申し上げます。